薬事法広告研究所
について
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法律をすり抜けようとするのではなく、自社の商品やサービスの良さを最大限に伝えるクリエイティブを創ります。

Our Vision

薬機法をはじめとした法律を遵守しつつ、“売れる広告表現”を生み出す

薬機法等を対象としたコンサルティングサービスには、大きく分けて二つの考え方があります。
一つは、薬機法の「グレー」な部分をうまくすり抜け、過激な表現を使っていくという考え方。悪く言うと、脱法指南です。
二つ目は、過去の事例や経験から、現実的に許されているレベルに基準を置き、あくまでも法律を遵守しながらクリエイティブやコピーライティングの力で売れる広告表現を作っていくという考え方です。もちろん、弊社は後者です。

「薬機法を守っていたのでは、お客さまに自社の商品の良さを伝えられない、望むべく売り上げを達成できない」という声をよく聞きますが、本当にそうでしょうか。
法律をすり抜けようとするのではなく、自社が何をもってお客さまとの絆を築いていくのか考え抜き、それを表現するクリエイティブを創る。
そして長い目でお客さまに愛される商品・企業にならなければいけないと私たちは考えています。

Representative

薬事法広告研究所 代表

稲留 (いなとめ )万希子(まきこ)

私たちは、「法令を遵守しつつ、売れる広告表現を生み出す」をモットーに、広告表現に関するコンサルティングサービスを展開しています。会社や大切なブランドを守るためには、広告のコンプライアンス対策は必要不可欠です。ぜひこの機会に薬事法広告研究所のサービスをご活用いただき、貴社の事業発展にお役立てください。

経歴

東京理科大学卒業後、大手医薬品卸会社にて医療従事者向けポータルサイトの企画運営に従事。東洋医学に興味を抱いたことをきっかけに退職し、中医学専門学校にて3年間薬膳料理や漢方について学ぶ。その間、ヘルスケア分野でのビジネス展開には薬事法を避けて通れない事から、薬事法と広告についても並行して学び、その後、国際中医専門員、漢方薬膳療術師、反射療法師の資格を取得。2008年3月、薬事法広告研究所の設立に参画、代表に就任。愛称は「まきこ先生」。

趣味、好きなこと

旅行:スタイリッシュなヨーロッパよりカオスなアジアが好き。趣味が高じて国家資格を取りました。将来、旅行代理店を立ち上げるのが夢です。
中国語:四声の響きフェチ。でも本人の語学レベルは幼稚園生並みで上達の気配は皆無です。
操縦:車、船、馬など、自分で操縦する事が大好きです。もちろん船も馬も借り物ですが…。
釣り:海釣り専門です。まだまだ超初心者ですが、夢は大きくカジキマグロ!
デジモノ収集:新製品に目がなく財布の紐が緩みがちなため、常に後悔。
犬:飼い犬の柴犬(雌)を溺愛しています。

Our Team

ご契約社様の薬機法チェックと高品質な広告制作をサポートできるよう、以下のチーム編成でご支援をさせていただきます。

お客様窓口

お客様からのご依頼やお問い合わせに対して、細やかにサポートをいたします。

新規ご契約担当

お客様の抱える課題に合わせて、最適なプランをご提案いたします。

薬事コンサルタント 一次チェック担当

ご依頼いただいた広告物のチェック&リライトやご質問内容にお答えいたします。

薬事コンサルタント 二次チェック担当

一次チェック担当が行ったチェック&リライトに間違いや漏れがないか確認しています。

企画担当

セミナーやメルマガ、SNSなど、皆様にお届けするコンテンツの企画を行っています。

WEBマーケティング担当

SEOやSNS運用、広告運用など、WEBを活用したマーケティング施策を行っています。

広告表現でお困りの方へ

「広告審査が通らない」「制作前に文言チェックをしておきたい」「この表現が使えるか相談したい」など、お困りのことがありましたらお気軽にお問い合せください。簡単な薬機チェックから、本格的なサービス構築まで幅広く対応致します。
お問い合わせフォームへ送信いただければ最適なプランをご案内させていただきます。

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